お知らせ

皆さんにお役に立つ情報から薬局からのお知らせなどいろいろお届けします。

お薬手帳について

2013年5月23日

「お薬の記録」は、「財産」です!
服用した薬の記録を残すことは、これから治療を受けるときの大切な資料になります。
また、複数の病院、診療所や歯科医院で薬を処方してもらうとき、医師に知らせたり、薬局で処方せんと一緒にその記録を見せると、同じ薬が重複していないかや、相互作用をチェックしてもらうことができます。

●お薬手帳ってなに?
コンセプトは…何処でも、すぐに使えるように
 お薬手帳は、医療の情報が必要なとき何処でもすぐに使えるように、あなたに処方された薬の名前や飲む量、回数などの記録(薬歴)を残すための手帳です。患者さん個人に持っていただきたいという願いを込めて作りました。
 院外処方せんで調剤をする薬局ならどこでももらえます。副作用・相互作用などの情報を含めて薬剤師に記入してもらいましょう。その場合は、若干の情報提供料が必要です。もちろん、手帳だけもらい、患者さんご自身でおくすり手帳に記入することもできます。

(写真は青森県内で使用されているお薬手帳の見本です)

お薬手帳見本
 
●持つことのメリット
1.病院・医院・歯科医院・薬局に行く時
 いつものかかりつけの医院や、かかりつけ薬局においでの時お持ちください。医師・歯科医師・薬剤師がお薬手帳の記録をチェックし、どのような薬をどのくらい処方して良いのか参考にすることができます。また、複数の医療機関にかかったとき、薬の飲み合わせや副作用を防ぐことができます。また、新しく処方された薬の情報等を記入してもらうこともできます。
2.入院する時
 医師・薬剤師が病院の外来や家庭で飲んでいた薬等をチェックし、入院中の治療に最適な薬を選択します。
3.薬局・薬店等でくすりを買う時
 薬剤師がお薬手帳の記録をチェックし(飲み合わせの悪い薬がないかなど)、あなたに合う薬のアドバイスをします。一般用医薬品を買ったときにも記入することを忘れないようにしましょう。
4.急に具合が悪くなった時
 急に具合が悪くなって救急外来に行くと、「いつも飲んでいるお薬はありますか?薬の名前は?」と必ず聞かれます。そのようなとき、お薬手帳がお役に立ちます。
 
 
 
 
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